ブラウン管(CRT)

「日本では2005年度でほぼ消滅。印刷物に対して忠実な色再現性が求められるDTP分野以外は、完全に液晶ディスプレイ(LCD)に置き換わった。世界でも縮小傾向にある。」
というPC向けのCRTがこの会社にまだありました。2台も。
かなり重いです。

ブラウン管はそのものが大型の真空管で YouTubeの”Tube”もこの真空管に由来するそうです。

懐かしい話です。
ブラウン管ディスプレイは、長時間使い続けると焼き付きが発生し、画質が低下しました。特に、同じ画像を映し続けると蛍光体面にその跡が残りました。
1970~80年代のアーケードゲームやATM端末等ではタイトル画面やスコア表示などで常に点灯している部分にそのような跡がよく見られました。
問題が認識された後は、こまめに全画面を書き換えるようなアトラクト等と呼ばれる効果動画を流すようになったり、パーソナルコンピュータ等ではスクリーンセーバーが活用されるようになりました。

 

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